1996年8月にヨドバシ横浜駅前で購入. TCD-D10がディジタル入出力を持っていなかったため, ディジタル録音実現のための主要機器として購入. 小型ながら44.1kHzの録音ができ,ディジタル出力も可能. これとFMV-DESKPOWER Hに挿した Multi!Wav Digital PRO, CoolEdit,CD Architectとともにフルディジタル録音のCDの制作が可能となった. 1996年から1998年の間の録音の主要機種. 1998年のDA-P1の購入でその主力機種の座を明け渡した. (2008-09-27 掲載) |